2023/02/06
コラムを書かせていただくことになりました。
2023年に入り、
まだみなさまにご挨拶をしておりませんでした。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、早速お知らせですが、
2023年2月より、
素敵なインテリアの会社、
サラグレースのwebサイトにて、
コラムを書かせていただくことになりました。
今までにも、
詩とエッセイを織り交ぜたようなものを、
書いてきましたが、
このような形でやらせていただけるのは、
本当にありがたく、身の引き締まる思いです。
コラム、はこちらから
わたしのカテゴリーは「詩エッセイ」です↓
サラグレースのコラム →
まだ、1回目の投稿ですが、
今後も月に1回くらい、書いていきますので、
よかったら読んでくださいね。
2022/01/01
2022年も、どうぞよろしくお願いいたします。
2021年、本当にありがとうございました。
2022年も、どうぞよろしくお願いいたします。
2021年は、早いようで、実は長くも感じた年でした。
やはり一番は、詩集「記憶クッキー」(七月堂)出版のため、
制作期間でわたしなりにかなり苦しい期間が長かったからかと思います。
出版されてからは、今まで関わってきてくだっさったみなさまのあたたかい応援や、初めて読んでくださる方からももったいないようなお言葉をいただき、まだまだ本当にこれからではありますが、やっと喜びをかみしめるような時もあります。
ありがとうございます。
また「記憶クッキー」を広げる場の一つとして、渋谷ヒカリエのシェア型本屋「渋谷〇〇書店」の棚主になったことも、大きな出来事でした。
コロナもあり、元々外へ出るのがハードルの高いわたしが、久しぶりに外へ出て新しい方々と出会うチャンスに恵まれました。
2022年は、見たこともない素敵な景色を見れたらいいな、と思います。
日常の中で、外へ出ていくときに、そして2022年に出会う人たちと。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします!
2022年1月1日 あわやまり
2021/10/09
新刊「記憶クッキー」が発売されました!
久しぶりのお知らせです。
この度、七月堂から詩集「記憶クッキー」が発売になりました。
この詩集は、帯に
「なかなか生きづらい、色とりどりの世界」
とあるように、
自ら感じた生きづらさをもとに、
2020年から書いた、物語のような長い詩が
14編収録された本です。
(もっと前に書いたものも数編あります)
七月堂のみなさま、
力を貸してくださった全てのみなさまのおかげで、
やっと出版することができました。
本当にありがとうございます。
この本の旅は、ここからがスタートです。
ひとりでも多くの人の心に届くようにと、
願っております。
特設HPで詩も読むことができますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
「記憶クッキー」あわやまり 特設HP ↓
https://kiokucookie.awayamari.net
取扱店につきましては、随時更新していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
2021/04/07
「新訂 新しい道徳1」に詩が載りました。
2021年4月、新学期を迎えましたね。
この度、「新訂 新しい道徳1」(東京書籍)に、
詩を載せていただきました。
中学1年生の道徳の教科書です。
2024度までの4年間、掲載されます。
この詩は、2006年に初めて出版本に載せていただいた詩でもあり、
2009年に出版された「ぼくはぼっちです」という詩集にも収められています。
もう10年以上前に出した詩なので、ご連絡いだいたときはびっくりしました。
この詩を書くチャンスをくださった編集者の水内さん、
東京書籍の皆様に感謝いたします。
新しく中学1年生になるみなさんの中で何人かでも、
読んでみて、少しでもほっとしてもらえたら幸いです。
2020/12/20
「一編の詩があなたを強く抱きしめる時がある」が重版されました。
12月17日の中日新聞に、「一編の詩があなたを強く抱きしめる時がある」を取り上げていただいたそうです。
編集者の方から連絡があり、私の詩の一部が載っているからと新聞を送ってくださいました。
今日届いて、結構大きく載っていてびっくりしました。
webでも読めます↓
こちらの詩集は、12年前に出版されたもので、詩人の方以外にも、アーティストの歌詞なども載っていて、読みやすいと思います。最近重版(11刷り)になり、書店でも置いてあったり、ネット書店でも手に入ります。
「そのスープの外へ」は、私のHPにも全文載せていますので、よかったら読んでみてくださいね。
「そのスープの外へ」
2020/09/02
noteを始めました。
こんにちわ。
この度、snsのnoteを始めました。
詩を織り交ぜたエッセイを書いていきます。
noteはシンプルなデザインで、長文が読みやすいと思います。
アカウントがない方で読めて、いいね!みたいなの♡も押せます。
↓こちらから
https://note.com/awayamari
どうぞよろしくお願いいたします。
2020/06/20
エッセイを書きました。
この度、金子書房さんのnoteにエッセイを書かせていただきました。
「身近な人との心の距離」についてがテーマで、
詩を織り交ぜて、かなり私的なことを書きました。
身近な人のことを書くのは、難しいと思いました。
世の作家さんやエッセイストさんは、すごいですね。
読んでいただけたら、幸いです。
こちらから
↓
https://www.note.kanekoshobo.co.jp/n/nc11cf75fde45
2020/01/02
2020もどうぞよろしくお願いいたします。
2020年になりましたね。
なんだか響きだけ聞くと、すごい未来へ来たように思います。
どうぞ今年も、よろしくお願いいたします。
昨年秋から、
HPの詩や、TwitterとFacebookページの投稿を、
ほとんど毎日やっております。
詩以外の投稿は「#あわまりノート」として投稿しています。
Twitter→@AwayaMari
Facebookページ→こちら
アカウント(登録していない方)でも、GoogleやYahooの検索で、
「あわやまり」と入れてくだされば、見られます。
2020年の活動としては、色々挑戦したいこと、
やりたいことがありまして、
またお知らせしようと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさまにとって、健やかで楽しい一年となりますよう、
お祈りしています。
また、世界が、日本が、平和で災害のない一年となるよう、
切に願います。
2020年1月2日 あわやまり
2019/01/04
あけましておめでとうございます。
2019年、あけましておめでとうございます。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
2018年は、詩集の発売があり、
読んでくださったたくさんの方から、嬉しいお声をいただき、本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。
またこれからも、詩集「線香花火のさきっぽ」が広がってくれるといいなあと願っています。
2019年は、とにかく元気で、詩を書いていこうと思います。
またいろんなものを見たり聴いたり、読んだりしようと思っています。
読んでくださっている皆様にとって、
健やかで、幸せあふれる一年となりますように!
2019年1月
あわやまり
2018/11/25
イベント、満員御礼!
11月18日(日)に開催いたしました、
「じんわりあたたかに染まる」
〜秋に聴く音楽と詩の朗読〜 @仙川フィックスホール
無事に終わりました。
本当にたくさんのお客様が来てくださり、
あたたかくじっくりと聴いて下さいました。
お越しくださったみなさま、本当にありがとうございました。
お天気も、当初の予報の雨から、曇りときどき晴れに変わり、
ありがたかったです。
わたしは一部で、新詩集「線香花火のさきっぽ」から詩を朗読、
物語は「ひげのボウボウ」を、うらべゆりさんの絵を写しながら、朗読しました。
二部は後藤ちしをさん(歌・ソプラノ)と津布楽杏里さん(作曲・ピアノ)による、音楽でした。
わたしの詩を作曲し、歌ってくださったのもあって、
歌う前に朗読して、詩と歌、両方聴いていただきました。
後藤さんの歌とピアノの響き、とても素敵でした。
終わった後、聴いてくださった方々から、
あたたかい励ましのお言葉をいただき、
またがんばろう!という気になれました。
ありがとうございました。
運営を手伝ってくれたスタッフのみなさんも、
本当にありがとうございました。