あわやまりあわやまり

詩

2019/11/23

「遠くの、あこがれ」

夏に

雪の歌がうたいたくなるように

真冬に

暑い日差しを恋しく想うように

はなれているから

その気持ちは大きくなる

 

誰かが

あこがれは近づいてしまったら

あこがれじゃなくなる

と言っていたのを

思い出した

 

 

 

(c) あわやまり

詩集「あなたに好き、と言う以外は」より

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